
放課後等デイサービスとは?
放課後等デイサービスとは、障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療養機能・居場所機能を備えたサービスのことです。
「障害児童の学童保育」とも呼ばれています。
お子様をお預かりする中で、日常生活動作の指導や、集団生活への適応訓練を行います。
保護者の皆様のお仕事の継続や就労のサポート、レスパイトケア(維持知的な介護からの解放)という役割も担っております。

放課後等デイサービス すわトレビ園
諏訪神社の境内の建物にある児童発達支援、放課後等デイサービスです、隣に併設する諏訪キッズ会館2階にあるすわの湯キッズ公園はすわトレビ園の利用者様は、無料で使用できて児童に大人気で体を動かして遊びたい方にはぴったりな場所となっております。

すわトレビ園 本館
定員10名
小学校1年生~3年生 (一部特別支援学校の児童も含む)
遊びを通してルールやマナーを学習してメリハリをつけた療育を行う。

すわトレビ園 福津校
定員10名
特別支援学校 1年生~高等部3年生までの児童
出来る事を増やし将来に向けて生活力を身に着け自立支援に特化した療育を行う。

すわトレビ園 福津校別館
定員10名
小学校4年生~高校3年生までの児童 (一部特別支援学校の児童も含む)
趣味を通じてコミュニケーション力、社会性、スキンシップを学び大人への階段を歩んでいく。
- 受給者証をお持ちの方に限る。
ご利用までの流れ
FLOW
STEP 1
受給者証の申請
お住まいの市区町村役所の福祉窓口で受給者証(放課後等デイサービス利用)の申請を行なってください。
印鑑と、お持ちであれば養育手帳が必要です。
STEP 2
面談
すわトレビ園にて面談を行います。
ご利用に関してのご希望やご意見をお聞かせください。これを元にしてサービス利用計画を立てます。
STEP 3
ご契約
受給者証が交付されたら、印鑑と一緒にすわトレビ園に持参して頂き、重要事項説明とサービス利用計画にご納得の上、利用契約を締結致します。